地域・社会貢献活動
CSR / SDGs
INTRODUCTION
人と人のつながりを大切に、
地域と社会に貢献する活動を
いままでも、これからも。
創業以来、「地域社会への貢献」を基本理念とし、「地球環境・地域環境の保全」を重要課題の一つととらえ取り組みを進めています。これまで、企業活動を通じて、成田市をはじめ地元地域に貢献するための多様な活動を積極的に推進。さらに、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、創立50周年の節目である2020年より、ナリコーグループのSDGs宣言を行いました。わたしたちはこれからも、人と人のつながりを大切に、地域と社会に貢献する活動を行ってまいります。
CSR活動 / SDGs
CSR / SDGs
株式会社ナリコーでは、地域社会の皆様のお役に立てるように、社会貢献活動を行っております。
地域社会の一員として、生活環境の改善・向上を目的に、地域から海外までさまざまな活動を企画・実施しています。
地域社会の一員として、生活環境の改善・向上を目的に、地域から海外までさまざまな活動を企画・実施しています。
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6/17は大阪・関西万博開幕300日前!
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ナリコー早生桐® 成長記録
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関東甲信越建築士会ブロック会 青年建築士協議会 千葉大会 出展のお知らせ
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あかさかkidsマルシェにスタッフとして参加しました!
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ナリコー早生桐®4年目のバイオマス調査を行いました!
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早生桐の種子を採集しました
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ナリコー早生桐®に花芽が付きました!
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第12回 久住パークゴルフ ナリコー大会が開催されました!
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ナリコー早生桐®の植樹を行いました!
ナリコーグループ
環境計画
ENVIRONMENTAL PLANNING
環境計画
ナリコーグループは持続可能な社会の実現に向け、
脱炭素化に取り組みます。
2030年度中期目標
エネルギー起源による
CO2(Scope1※1+Scope2)の
排出量を2020年度比で40%削減する
※1 非エネルギー起源における廃棄物焼却由来によるCO2を除く
2050年度長期目標
ナリコーグループが排出するCO2の
カーボンニュートラルを目指す
中期目標に対する削減方法
- ・電力を再生可能エネルギー由来の
電力へ切替 - ・保有車両の30%をEV車化、HV車化
- ・各事業所のLED照明器具の更新
- ・各事業所の空調を高効率空調へ
更新
エネルギー起源による
CO2排出量削減目標
Scope1※1+Scope2による
CO2排出量の削減
※1 非エネルギー起源:廃棄物の焼却由来によるCO2を除く
※1 非エネルギー起源:ドライアイス使用によるCO2を含む
ナリコーグループ
サステナブルビジョン
ナリコーグループはSDGs活動として「地球環境・地域環境の保全」に努め、
地球温暖化対策として温室効果ガス削減に取り組みます。
ナリコー早生桐®
事業の取り組み
事業の取り組み
早生桐は早生樹の一種
一般的な桐よりも成長が早く、二酸化炭素(CO2)の吸収能力が高いため、地球温暖化対策や持続可能な社会の実現に貢献する植物として、近年注目を集めています。
スギやヒノキは、成木までに40~50年もの時間を要します。対して、早生桐は、植樹から5~6年で成木となります。
また、早生桐のCO2吸収能力は、スギやヒノキに比べて数倍~数十倍/本/年です。ナリコー早生桐®は国内外で商標登録されています
メリクロン技術による
苗の研究・開発・生産を行っています成蹊大学と産学共同で、森林がCO2を吸収する仕組みの研究を行っています
ナリコークリーンセンター
第四工場建設計画
第四工場建設計画
- ナリコーでは新たな廃棄物処理施設を建設する予定です。新施設では近隣の農家さんと連携しながら、併設予定の農業用施設に処理施設より排出される廃熱と発電される電気を供給し新たな総合農業用施設の創設にチャレンジします。
ナリコークリーンセンター第四工場廃熱利用
- 農業用施設ではナリコークリーンセンター第四工場の廃熱等を利用することにより、燃油に依存しない加温システムを導入することによって、施設の省エネルギー対策となり、温室効果ガス削減に貢献します。
農地土壌炭素吸収源対策
堆肥や緑肥等の有機物の施用やバイオ炭の施用等による土づくりを行うことにより、農地土壌による炭素貯留量が増加します。農地・草地土壌への炭素貯留は、本来ならば分解され大気中に放出されるはずであった炭素を土壌中に閉じ込める行為としてとらえられ、森林等とともに温室効果ガス吸収源のひとつとして国際的に認められています。
- 出所:
農林水産省農業局農業環境対策課
ナリコーグループSDGs宣言
SDGs
2020年12月2日、ナリコーグループにてSDGs宣言を制定しました。
会社全体で重要課題の共通認識を持ち、達成に向け具体的に事業活動に取り組むことで
地域社会の皆さまと共に持続可能な社会の実現に向けた活動を行います。
会社全体で重要課題の共通認識を持ち、達成に向け具体的に事業活動に取り組むことで
地域社会の皆さまと共に持続可能な社会の実現に向けた活動を行います。
地球環境・地域環境の
保全
保全
- 地球温暖化対策として環境負荷低減につながる事業に取り組みます。
- 環境問題に取り組み住みやすい街づくりに貢献します。
地域社会との
価値創造
価値創造
- 災害時における施設提供と備蓄品の充実を目指します。
- 社会のニーズをとらえ、事業活動を通して地域発展に努めていきます。
- 発展途上国へ慈善団体を通して寄付活動を行います。
ダイバーシティの
推進
推進
- 企業力を高めることで、誰もが人間らしく生きていける豊かな社会の実現を目指します。
NARIKOH GROUP
SUSTAINABILITY POLICY
ナリコーグループは 基本理念「 地域社会への貢献 」に基づき、2030年までにSDGsの達成を 全従業員の共通課題として捉え、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
ナリコーグループSDGs
2024年度の取り組み
NARIKOH SDGs
2024年度の取り組み
ナリコーグループでは、3つのポリシーを中心に、世界の課題であるSDGsに取り組んでいます。
「地球のミライ」「世界のミライ」「地域のミライ」 それはすべて、これからを生きる子どもたちのミライ。
ナリコーグループの具体的なSDGsへの取り組みをご紹介します。
「地球のミライ」「世界のミライ」「地域のミライ」 それはすべて、これからを生きる子どもたちのミライ。
ナリコーグループの具体的なSDGsへの取り組みをご紹介します。
ナリコーグループSDGs
広報への取り組み
PUBLICITY ACTIVITIES
広報への取り組み
社会におけるSDGsの重要性や、ナリコーグループのSDGsへの取り組みを社内外に広く知っていただき、
意識を高めることを目的に、独自のテーマと併せてSDGs啓発ポスターを制作。
広く掲載をはじめています。
意識を高めることを目的に、独自のテーマと併せてSDGs啓発ポスターを制作。
広く掲載をはじめています。